転職エージェントは必要?年収150万アップしたIT転職の流れ

こんにちは。kzです。

僕は本業と副業で年収1000万円を目指しているわけですが、本業の年収を転職によって150万円近くあげた話を書こうと思います。単に転職するという行動だけで年収をあげれたので、再現性は高いと思います。

これから転職を考えている方の参考になれば幸いです^_^

転職を考えた理由?

僕は新卒で入ったIT企業で、主に技術営業や製品企画をなんやかんやで7年間やっていました。コマンドを一つも叩けないほどなんのスキルもない僕が、なんとなく仕事をこなせるように育ててくれて感謝ですね^ ^

7年もやっていると、その会社の給与テーブルの限界やサラリーマンとしてその環境での成長の限界がなんとなく見えてきてしまいました。勤務体系は自由度がかなり高かったので、今もそうですが副業をガチって年収を1000万円にしていくという戦略をとっていました。でも、よく考えたらこの自由度のまま本業の給与を上げられたらもっと早く年収1000万円が見えてくるんじゃないか?と思い立ちました。

純粋にダレてきたというか、環境を変えたいっていうのもありましたね。

煽り抜きで、転職せずに3040年同じ会社に勤めてる方って本当にすごいと思います。同じ環境の中で業務を全うし続けるのはある種の才能ですね。美徳を感じます。

ということで、IT系でコードを書かない系の転職時28の僕が、どこまで自分を売り込めるか?のチャレンジがはじまりました。

転職エージェントに登録した後の流れ

右も左も分からないままとりあえずリクルートキャリアに登録しました。履歴書・キャリアシートは、転職サイトでなんとなく作ったのがあったのでそれをブラッシュアップしてすぐ提出。

メールでやりとりしてエージェントの方と直接お会いすることになりました。

僕より年下でしたが、しっかりとした印象のエージェントさんで親身にこれまでのキャリアを聞いていただき、中々いい提案をしてくれました。提案と同時に、自作の稚拙なキャリアシートをより魅力のあるものへと添削いただきました。これが地味に結構助かりました。第三者の目って大事ですね。

転職エージェントの主なサービスとしては、

その人にマッチしそうな求人を提案

  • 履歴書、キャリアシートの添削
  • 日程調整
  • 個々の企業の面接対策
  • 励まし(これ重要)

などのサービスを転職者は無料で受けることができます。

なぜ無料か?というと、ビジネスモデルとして転職エージェントは企業から採用費用を各種条件で請求しているからですね。エージェント個々の裁量に任されている部分が大半なので、エージェントガチャに失敗すると結構悲惨になりそうな感はありますね。

とはいえ転職エージェントの会社はたくさんあるので、ガチャに失敗したらめんどくさがらず他を当たるのが得策です。

ひたすら面接を受けまくる

エージェントの方が紹介してくれた、いくつかの企業(日系企業のみ)にエージェントを通して書類審査を出しました。最終的には12,3社に出したと思います。運良くほとんど書類時点ではおちることはありませんでした。

書類で落ちるパターンは、業務内容的に未経験なものを含んでいる募集が多かった印象です。

記憶では約10社は面接までいけました。

がしかし、面接慣れや、戦略が悪かったのもあり序盤は連敗して心が折れそうになりました…。というか一回心が折れて、あきらめそうになり何も活動しない期間がありました。というのも序盤と終盤で、応募のポジションを企画系から技術営業に変えています。希望の年収レンジと、自分の経験から技術営業の方が通過率が高くなるのを途中で見出すまで連敗が続いていました。

ここでポジションによって年収は変わるという知見を得たことが大きいです。結局、経験の濃さや期間が見られますね。

あと、面接期間はうまく余裕を持って調整しないと現職の勤務体系がガタガタになるので気をつけたほうがいいです。実際僕は、遅刻や早退、有給休暇を繰り返しあきらかに怪しい感じになっていました^^;

最終的にはエージェントの方の真摯な励ましフィードバックにより復活をとげた末、無事に2社の内定をもらいました。

内定オファーから転職を決めるまで

内定オファーの後は条件面談なるものがあります。ここでは、年収など条件のすり合わせを企業の担当者とおこないます。内定が出た時点で想定年収は教えてくれるのですが、そのほか働き方や入社規模時期の確認をしていきます。

年収はというと、一社がインセンティブ込みで750万円。もう一社が、685万円+決算賞与という内容でした。前職が550万円ほどだったので大幅なアップですね^ ^

後者はリモート+フレックスもあり、会社の将来性やもろもろの条件をみて685万円の方を承諾しました。こと年収でこれ以上となると、正直日系の面白そうな企業では限界があり外資やコンサルでガチるしかなかったのかなーという印象です。

色々と反省点はあるものの、個人的に満足した結果となりました。その後、退職手続きもろもろをスムーズにこなして、一か月の有給消化(ほぼ育児)を経て無事に転職を果たしました。

結局転職エージェントは必要だったのか?

個人的な感想になりますが、僕は初めての転職で転職エージェントを使ってみたことで充実した転職活動ができたと思います。結論としては、コネが特になにもなく1回目の転職であれば転職エージェントに登録してみることをオススメします。

自分がどういう求人にマッチするのかをいくつもの案件をこなすエージェントに紹介してもらうことで、方向性が見えやすくなるし、自力じゃリーチできなかった募集にリーチすることができるからです。

ただ、少し前述しましたが、転職エージェントは転職者の入社時想定年収の25~35%を企業から徴収するビジネスモデルをとっています。企業側の立場に立ってみると、コストを抑えるためには転職者の入社時想定年収を極力抑えたいと思うのが自然ですね。なので、基本的に転職のあれこれが分かって“年収を上げること”にフォーカスするのであれば、直接応募で年収交渉するほうが得策だと思います。

僕自身も次に転職するときは、エージェントは使わない予定です。

また、転職によって年収をあげるためにはいくつかテクニックやポイントがありそうなので、それはまた別の記事でまとめようと思います。

おわり

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